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コンパクトカーの維持費は軽自動車よりもお得?比較して解説

クルマの購入を検討される際に、軽自動車とコンパクトカーで迷う方も多いのではないでしょうか。

軽自動車の維持費はコンパクトカーより安いという先入観念を持っている方が多いかもしれませんが、実は維持費を詳細に比較していくとコンパクトカーの維持費の方が安くなるケースがあるんです!

この記事では、軽自動車とコンパクトカーの維持費と向いているタイプについて検証します。

軽自動車とコンパクトカーの維持費の内訳

車を所有すると、避けられない負担のひとつが維持費です。まずは軽自動車とコンパクトカーにかかる税金や法定費用の内訳について、詳しく見ていきましょう。

軽自動車の維持費

まず、軽自動車にかかる税金をみていきましょう。

・自動車税 10,800円/年
・重量税 3,300円/年
・自賠責保険 初年度27,330円/37ヶ月、以降19,730円/24 ヶ月

コンパクトカーの維持費の内訳

コンパクトカーの維持費

次に、コンパクトカーにかかる税金をみていきましょう。

・自動車税 
排気量 1000cc未満 20,500円/年
排気量 1500cc未満 30,500円/年
排気量 2000cc未満 36,000円/年

・重量税 
1.0tまで 8,200円/年
1.5tまで 12,300円/年
2tまで  16,400円/年

・自賠責保険 初年度27,330円/37ヶ月、以降19,730円/24 ヶ月

両者を比較すると、自賠責保険は法定費用なので変わらず、自動車税と重量税の比較になります。自動車税と重量税を比較すると、やはり軽自動車の方が負担が軽くて済みます。

ただし、乗り心地や車内での快適さを考えると、軽自動車の方がお得とは言い切れない部分もあります。

エコカー減税による恩恵も

また、これは軽自動車、コンパクトカー両者にいえることですが、新車で購入すると、最初の車検まで最大で3年間は車種により50%~75%減のエコカー減税が適用されます。

ちなみにエコカー減税は2023年4月末だった期間が、3年間延長されることが決定しています(2023年2月現在)。

具体的には、スズキソリオでは年間5,000円/年、フィットでは7,500円/年まで減税されます。購入する車の環境性能によって、非課税や減税措置があるので、事前に調べて維持費の節約に利用するといいでしょう。

軽自動車とコンパクトカーどちらを選ぶべきか

それでは、どのようなポイントに気をつけて軽自動車とコンパクトカーを選んだらよいのでしょうか。

まずは、コンパクトカーと軽自動車の特徴について簡単におさらいしましょう。

軽自動車の特徴

メリット
◎小回りが利き、運転がしやすい
◎税金や保険代などが普通車より安い
◎運転に慣れていない人でも運転しやすい
◎低燃費のモデルが多い
◎名義変更の手続きが簡素化されている
◎場所をとらない

デメリット
×加速が必要なときにパワー不足を感じる
×定員が少ない
×横風が強いときにハンドルを取られやすい
×事故にあった場合の安全性が低い
×ナンバーの色が違う

コンパクトカーの特徴

メリット
◎低燃費のモデルが多いので、維持費が安い
◎運転しやすいサイズ感
◎予防安全性能が高い
◎車両価格が安い

デメリット
×高速道路での走行時にパワー不足を感じる
×インテリアにあまり期待できない
×走行音が大きく、車内での会話がしづらい
×軽自動車と比較すると車内が狭く感じる

続いて、それぞれのクルマに向いているタイプをみていきましょう。

軽自動車に向いている人

軽自動車に向いている人は基本的には、遠出をあまりしない人です。たとえば、子供の送り迎えや近所のスーパーへの買い物に利用するのが主な目的であれば、狭い住宅街の路地でもストレスなく走れるのでおすすめです。

逆に長距離での移動が多いと、乗り心地や居住性の悪さが気になってしまうかもしれません。ターボモデルが充実したこともあり市街地でも普通に走行は可能ですが、居住性を確保するために全高を上げたハイトワゴンモデルでは、高速道路での横風の影響を受けやすくなります。

家族構成にもよりますが、乗車定員が4名なので5人家族には向きません。

コンパクトカーに向いている人

コンパクトカーに向いている人は、通勤や日常のレジャーに車を使うことが多く、年間走行距離の多い人です。

コンパクトカーには、軽自動車と異なり、ハイブリッド車が選択肢としてあります。具体的には、ターボ付きの軽自動車では1リットル当たり14キロ~20キロほどですが、コンパクトカーのハイブリッドモデルであればトヨタヤリスで1リットル当たり36キロというモデルも存在します。

年間走行距離の多い人の場合、走れば走るほどトータルでの維持費が軽自動車よりも安くなる可能性があります。

まとめ

以上、軽自動車とコンパクトカーの維持費について比較してきました。

税金だけを見ると、軽自動車の方が負担は少ないですが、走行距離の長い人ならハイブリッドカーのコンパクトカーで維持費が逆転できるかもしれません。

コンパクトカーも軽自動車も、比較的値段がつきやすいボディタイプになりますので、古い年式のものでも高額で売却できる可能性があります。

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